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終わりにまた言葉ありき
amazonから、アニメ「シュヴァリエ」のサントラを取り寄せた。音楽担当は大島ミチルさんで、この人の音楽は昔からドラマティックで大好きだ。
ディスクのM-29、最終話のラストで流れる名曲「終わりにまた言葉ありき」は、何度聴いても涙が出てくる。かつて存在した、騎士の時代への郷愁がこみ上げてくる。自分は経験していないはずの時代への懐かしさが込み上げてくる。
「シュヴァリエ」の世界観は、かいつまんで言うと騎士の時代の終焉と、僕らが正しいと「思っている」民主主義の始まりだ。僕らは、かつての時代が「間違っていた」と定義することによって、今の正義を構築している。しかし、なぜかその「間違っていた時代」に懐かしさを覚えてしまうのだ。
フランスという祖国に強い愛情を持つシュヴァリエ・デオンの姿には、理屈を越えた感動がある。デオンに相対して死んでゆくロシアの騎士も、祖国を思って死んでゆく。僕はそういう姿に感動を覚える。そこに、こざかしい理屈は存在せず、ただ心のみがある。そうした心情を、大島ミチルさんは見事に音楽に変換している。女性ながらと言っては失礼だけど、奥深い作曲家だと思う。
ディスクのM-29、最終話のラストで流れる名曲「終わりにまた言葉ありき」は、何度聴いても涙が出てくる。かつて存在した、騎士の時代への郷愁がこみ上げてくる。自分は経験していないはずの時代への懐かしさが込み上げてくる。
「シュヴァリエ」の世界観は、かいつまんで言うと騎士の時代の終焉と、僕らが正しいと「思っている」民主主義の始まりだ。僕らは、かつての時代が「間違っていた」と定義することによって、今の正義を構築している。しかし、なぜかその「間違っていた時代」に懐かしさを覚えてしまうのだ。
フランスという祖国に強い愛情を持つシュヴァリエ・デオンの姿には、理屈を越えた感動がある。デオンに相対して死んでゆくロシアの騎士も、祖国を思って死んでゆく。僕はそういう姿に感動を覚える。そこに、こざかしい理屈は存在せず、ただ心のみがある。そうした心情を、大島ミチルさんは見事に音楽に変換している。女性ながらと言っては失礼だけど、奥深い作曲家だと思う。
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Comments
その時代の正しさ
>M-netさん
「ラストサムライ」なんかもそうですね。滅び行く旧い時代へのロマンというか。今の時代が、100年200年後に果たして懐かしい時代と言われるのかどうかは多少疑問です。
最近のアニメのサントラは、オーケストレーションがきっちりしてて侮れません。むしろ絵とか声の演技が音楽に負けてる作品もあります。
最近のアニメのサントラは、オーケストレーションがきっちりしてて侮れません。むしろ絵とか声の演技が音楽に負けてる作品もあります。
上の表記は
多分ムーミンさま(笑)、コメント入れようとして「あれ?すでに返事が…」(爆)
「シュヴァリエ」撮り落としていた16話拾えました!!これでやっと見れる〜
ラストシーンの花は印象的でした、その時代ごと、または立場ごとに、正義も悪も善も異なるのは当然のこと、物事に「絶対」「不変」はありえない
一つの「終り」の寂寥感がシミジミと心に来る作品でもありました
「シュヴァリエ」撮り落としていた16話拾えました!!これでやっと見れる〜
ラストシーンの花は印象的でした、その時代ごと、または立場ごとに、正義も悪も善も異なるのは当然のこと、物事に「絶対」「不変」はありえない
一つの「終り」の寂寥感がシミジミと心に来る作品でもありました
>M-netさん
うわ〜〜〜(笑)!!ネーム書いてる合間に寝ぼけ半分でレスつけたので間違えてしまいました。ご両人に申し訳ありませんでした。報復お待ちしております(笑)。
寂しい終わりでしたけど、じ〜んときますね。いわゆるバッドエンドともまた違った感じで。こないだ読んだ本に、「神は善悪を区別しない」と書かれていたんですよ。善悪をレッテルで分けるのは人間の方である、と。この作品は、その辺の判断を迫ってくるところがありましたね。
寂しい終わりでしたけど、じ〜んときますね。いわゆるバッドエンドともまた違った感じで。こないだ読んだ本に、「神は善悪を区別しない」と書かれていたんですよ。善悪をレッテルで分けるのは人間の方である、と。この作品は、その辺の判断を迫ってくるところがありましたね。
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アニメのサントラで素晴らしい曲が聴けるって良いですね♪