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今週のプティ・スール
Kさんに、「12人の妹欲しくないですか!?」と言われた。
僕の出身校のリリアン女学園高等部では、確か妹は一人しか持てない筈だったよな〜と思いつつ、調べてみてようやく何の事だかわかった。↓
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/
ちなみに、どっちかと言うと12体の黄金聖衣を希望。
僕の出身校のリリアン女学園高等部では、確か妹は一人しか持てない筈だったよな〜と思いつつ、調べてみてようやく何の事だかわかった。↓
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/
ちなみに、どっちかと言うと12体の黄金聖衣を希望。
モニターに向かってごめんなさい
やや私信ですが。ムー●ンさんすみませんでした。M-●etさんと混同してレスをつけてしまいました…
本日は朝から家の仕事ばっかりでネームにいまだ取り掛かっておりません。この調子だと、下手すると年内に原稿を上げられるかどうか怪しいですけど、やれるとこまでやります。
ところで久々に「聖闘士星矢」を全巻読み返したんですけど、やっぱりラストが急ぎ気味で終わってるのが残念です。黄金聖闘士が全員死んで以降、人気が落ちたから打ち切りにしたというのが見え見えで。読者も編集者もバカだったとしか言えません。目先の人気ばっかり追いかける姿勢に殺された作品がいかに多いことか。
じゃあラストで、黄金聖闘士が三たび復活すれば良かったのか。そうなれば黄金聖闘士が命をかけて嘆きの壁を破壊し、星矢たちに道を開いた意味はどうなるのか。「キャラは何度でも生き返る」という、ドラゴンボール的な発想を最後に蹴り倒した車田正美の凄さがわかってない(「星矢」もわりと生き返るパターンは多いんだけど)。
車田先生は最近パッとしないのが残念ですけど、リメイクでない新作でドーンと復活して欲しいです。フェニックス一輝のように!!
本日は朝から家の仕事ばっかりでネームにいまだ取り掛かっておりません。この調子だと、下手すると年内に原稿を上げられるかどうか怪しいですけど、やれるとこまでやります。
ところで久々に「聖闘士星矢」を全巻読み返したんですけど、やっぱりラストが急ぎ気味で終わってるのが残念です。黄金聖闘士が全員死んで以降、人気が落ちたから打ち切りにしたというのが見え見えで。読者も編集者もバカだったとしか言えません。目先の人気ばっかり追いかける姿勢に殺された作品がいかに多いことか。
じゃあラストで、黄金聖闘士が三たび復活すれば良かったのか。そうなれば黄金聖闘士が命をかけて嘆きの壁を破壊し、星矢たちに道を開いた意味はどうなるのか。「キャラは何度でも生き返る」という、ドラゴンボール的な発想を最後に蹴り倒した車田正美の凄さがわかってない(「星矢」もわりと生き返るパターンは多いんだけど)。
車田先生は最近パッとしないのが残念ですけど、リメイクでない新作でドーンと復活して欲しいです。フェニックス一輝のように!!
終わりにまた言葉ありき
amazonから、アニメ「シュヴァリエ」のサントラを取り寄せた。音楽担当は大島ミチルさんで、この人の音楽は昔からドラマティックで大好きだ。
ディスクのM-29、最終話のラストで流れる名曲「終わりにまた言葉ありき」は、何度聴いても涙が出てくる。かつて存在した、騎士の時代への郷愁がこみ上げてくる。自分は経験していないはずの時代への懐かしさが込み上げてくる。
「シュヴァリエ」の世界観は、かいつまんで言うと騎士の時代の終焉と、僕らが正しいと「思っている」民主主義の始まりだ。僕らは、かつての時代が「間違っていた」と定義することによって、今の正義を構築している。しかし、なぜかその「間違っていた時代」に懐かしさを覚えてしまうのだ。
フランスという祖国に強い愛情を持つシュヴァリエ・デオンの姿には、理屈を越えた感動がある。デオンに相対して死んでゆくロシアの騎士も、祖国を思って死んでゆく。僕はそういう姿に感動を覚える。そこに、こざかしい理屈は存在せず、ただ心のみがある。そうした心情を、大島ミチルさんは見事に音楽に変換している。女性ながらと言っては失礼だけど、奥深い作曲家だと思う。
ディスクのM-29、最終話のラストで流れる名曲「終わりにまた言葉ありき」は、何度聴いても涙が出てくる。かつて存在した、騎士の時代への郷愁がこみ上げてくる。自分は経験していないはずの時代への懐かしさが込み上げてくる。
「シュヴァリエ」の世界観は、かいつまんで言うと騎士の時代の終焉と、僕らが正しいと「思っている」民主主義の始まりだ。僕らは、かつての時代が「間違っていた」と定義することによって、今の正義を構築している。しかし、なぜかその「間違っていた時代」に懐かしさを覚えてしまうのだ。
フランスという祖国に強い愛情を持つシュヴァリエ・デオンの姿には、理屈を越えた感動がある。デオンに相対して死んでゆくロシアの騎士も、祖国を思って死んでゆく。僕はそういう姿に感動を覚える。そこに、こざかしい理屈は存在せず、ただ心のみがある。そうした心情を、大島ミチルさんは見事に音楽に変換している。女性ながらと言っては失礼だけど、奥深い作曲家だと思う。
6/22
ネームが3割がた上がったところです。ここ2年ほど本格的な漫画は描いていなかったものの、単発のネタとか4コマはたくさん描いてきたので、コマ割りの感覚はむしろ以前より上手くなった感触があります。
しかし、自分で描いて自分で読んでるだけだと、面白いのかどうかイマイチわかりません。出来上がってみたら全然面白くない、という事もあり得る(というより今まで何度もあった)ので、ある意味では出たとこ勝負みたいな面もあります。それなりに結果を出せた事もあったんですが、その後に繋げられなかったのは、決定的な部分で完成度が足りないという事なのでしょう。
う〜む。やっぱり一度、誰かに読んでもらった方がいいかなあ。
しかし、自分で描いて自分で読んでるだけだと、面白いのかどうかイマイチわかりません。出来上がってみたら全然面白くない、という事もあり得る(というより今まで何度もあった)ので、ある意味では出たとこ勝負みたいな面もあります。それなりに結果を出せた事もあったんですが、その後に繋げられなかったのは、決定的な部分で完成度が足りないという事なのでしょう。
う〜む。やっぱり一度、誰かに読んでもらった方がいいかなあ。
いんふぉめーしょん
いずれ漫画原稿の制作に入るので、ブログの更新が停滞する事になると思われます。今はまだネームの段階なので、そう忙しくもないんですが。
ただ、原稿を描くのに疲れてネットに逃避する可能性も十分あるので、思い出したように更新されていたらそう思って間違いありません。
ただ、原稿を描くのに疲れてネットに逃避する可能性も十分あるので、思い出したように更新されていたらそう思って間違いありません。
まだまだIKUZO
僕の中ではまだIKUZOブームは終わってません。
藤子・F(ファンキー)・不二雄
いま、投稿用の漫画のネームを描いてるところです。大まかにシナリオを書いて、それに沿って鉛筆で絵コンテを切る作業のこと。
いちおう45ページを想定してるんですが、どうもきちんと枠内に収まってくれるか不安です。ついつい設定を盛り込みすぎてしまうので、余分なもの(←描く方としては余分とは言いたくない)を削ぎ落とさなくてはいけません。この作業がある意味いちばん辛い。
以前仙台市にいた時、かどたひろしさんというプロの漫画家のお宅を見学した際に「短い話を描けない人は、長い話も描けない」というアドバイスを受けました。要するに起承転結の基礎ができてないといけない、ということ。
しかし、僕はどっちかと言うと長編向きだと思うんですよね〜。たとえば陸上競技だって、短距離が得意な人と長距離が得意な人がいるわけでしょう。実際、プロでも短編がパッとしない人は多いし。
だからと言って投稿に100ページもの作品を描くわけにもいかないので、30P〜50Pくらいにまとめられるエピソードを選ばなくてはいけない。ちなみに50Pというのは相当長い方に入ります。僕なんかはできれば200Pぐらい欲しいんですけど(笑)。大長編ドラえもんとか、それぐらいあるし。
ドラえもんで思い出したけど、今年は藤子・F・不二雄先生が亡くなってから、干支が一巡するんですね。先生は今の漫画界をどんな目で見てるんでしょうか。
いちおう45ページを想定してるんですが、どうもきちんと枠内に収まってくれるか不安です。ついつい設定を盛り込みすぎてしまうので、余分なもの(←描く方としては余分とは言いたくない)を削ぎ落とさなくてはいけません。この作業がある意味いちばん辛い。
以前仙台市にいた時、かどたひろしさんというプロの漫画家のお宅を見学した際に「短い話を描けない人は、長い話も描けない」というアドバイスを受けました。要するに起承転結の基礎ができてないといけない、ということ。
しかし、僕はどっちかと言うと長編向きだと思うんですよね〜。たとえば陸上競技だって、短距離が得意な人と長距離が得意な人がいるわけでしょう。実際、プロでも短編がパッとしない人は多いし。
だからと言って投稿に100ページもの作品を描くわけにもいかないので、30P〜50Pくらいにまとめられるエピソードを選ばなくてはいけない。ちなみに50Pというのは相当長い方に入ります。僕なんかはできれば200Pぐらい欲しいんですけど(笑)。大長編ドラえもんとか、それぐらいあるし。
ドラえもんで思い出したけど、今年は藤子・F・不二雄先生が亡くなってから、干支が一巡するんですね。先生は今の漫画界をどんな目で見てるんでしょうか。
IKUZO THE FESTIVAL
懐かしいですね。吉幾三がTMを脱退する直前の映像です。
ドナルドの森
これがドナルドの森です。
Kさん情報ありがとう。こんど森の中で一人で聴いてみます。
Kさん情報ありがとう。こんど森の中で一人で聴いてみます。
【やじきた学園道中記】
市東亮子「やじきた学園道中記」(秋田書店ボニータコミックス)を読み返してます。やっぱいいなあ。楽しいなあ、と一人でうなずいてもイマイチ伝わりませんね。
とにかく、好きなんですよこの作品。いろんな意味で僕の感性にフィットするというか。かいつまんで説明すると、主人公・女子高生の矢島順子と篠北礼子の通称「やじきた」コンビが、行く先々でトラブルに巻き込まれて不良とかヤクザとかと闘ったりする学園もの。80年代にヒットして、90年代初頭に連載を休止。2003年から実に12年のブランクを経て連載再開したという作品。
内容はとても繊細に人情の機微を描いたドラマなので、男性の描く学園ものとは一線を画しています。驚くのはキャラクターの多さ。読めばわかるんですけど、よくこれだけの数のキャラを、自然に織り込めるものだと感心します。
あと、百合っぽい表現やBLっぽい表現がギリギリのとこで抑えられてるのもこの作品の特徴。決して一線は越えない(笑)。姉の趣味でセーラー服を着せられている少年剣士とか、けっこうアブナイ世界なのに違和感を感じないところが凄いです(僕が感じてないだけかも知れないけど)。
しかし、12年のブランクをあけて連載再開したのに、何事もなかったように自然に描かれてるのは、やはり市東さんが只者ではないという事か。ブログのタイトルが「大和魂」だもんなあ。
とにかく、好きなんですよこの作品。いろんな意味で僕の感性にフィットするというか。かいつまんで説明すると、主人公・女子高生の矢島順子と篠北礼子の通称「やじきた」コンビが、行く先々でトラブルに巻き込まれて不良とかヤクザとかと闘ったりする学園もの。80年代にヒットして、90年代初頭に連載を休止。2003年から実に12年のブランクを経て連載再開したという作品。
内容はとても繊細に人情の機微を描いたドラマなので、男性の描く学園ものとは一線を画しています。驚くのはキャラクターの多さ。読めばわかるんですけど、よくこれだけの数のキャラを、自然に織り込めるものだと感心します。
あと、百合っぽい表現やBLっぽい表現がギリギリのとこで抑えられてるのもこの作品の特徴。決して一線は越えない(笑)。姉の趣味でセーラー服を着せられている少年剣士とか、けっこうアブナイ世界なのに違和感を感じないところが凄いです(僕が感じてないだけかも知れないけど)。
しかし、12年のブランクをあけて連載再開したのに、何事もなかったように自然に描かれてるのは、やはり市東さんが只者ではないという事か。ブログのタイトルが「大和魂」だもんなあ。
たまには愚痴らせて
自分は基本的に、生命力が弱いんじゃないかと思う事がある。実に風邪をこじらせやすい体質で、ちょっと寝冷えしたり、運動して汗をかくとよく発熱する。今現在まさにそうだ。たぶん一生このままだろうから、泣き言を言っても仕方ない。
しかし、休みの日に何かしようと思っていて、風邪で思うように動けなかったりするのは非常に腹立たしい。もっとも、基本的には健常者なのだから、本当に体が弱い人から見ればそんなのはバチ当たりかも知れないけれど。
とりあえず、今は体のことより時間が欲しい。時間だけではなく、漫画制作に専念できる総合的な環境が欲しい。バカかと思われそうだが、実際バカなのだからどうしようもない。もう、漫画以外のことに煩わされるのは沢山だと、最近本気で思うようになってきた。
…ごちゃごちゃ言ってないで漫画描こう。
しかし、休みの日に何かしようと思っていて、風邪で思うように動けなかったりするのは非常に腹立たしい。もっとも、基本的には健常者なのだから、本当に体が弱い人から見ればそんなのはバチ当たりかも知れないけれど。
とりあえず、今は体のことより時間が欲しい。時間だけではなく、漫画制作に専念できる総合的な環境が欲しい。バカかと思われそうだが、実際バカなのだからどうしようもない。もう、漫画以外のことに煩わされるのは沢山だと、最近本気で思うようになってきた。
…ごちゃごちゃ言ってないで漫画描こう。
2008前半期BEST
2008前半期の、個人的ベスト盤をCD-Rに焼きました。
1.俺らGETWILDだ’89/IKUZO&TM NETWORK
2.残酷な農夫のテーゼ
3.Brake the chain/Tourbillon
4.LIFETIME LOVE/THE ALFEE
5.炎神戦隊ゴーオンジャー
6.ドナルドの森
6曲目は職場(FBI津軽支部)の同僚に薦められて
ニコニコ動画で聴いたもの。夜中に一人では聴かないように。
1.俺らGETWILDだ’89/IKUZO&TM NETWORK
2.残酷な農夫のテーゼ
3.Brake the chain/Tourbillon
4.LIFETIME LOVE/THE ALFEE
5.炎神戦隊ゴーオンジャー
6.ドナルドの森
6曲目は職場(FBI津軽支部)の同僚に薦められて
ニコニコ動画で聴いたもの。夜中に一人では聴かないように。
エクスプロージョン
相棒のブルーヘブンに「載せろ」と言われたので。
元ネタわかる人いるのかな…
わかりたい人は「マリア様がみてる/いとしき歳月(前編)」と
「聖闘士星矢」を読みなさい(命令)。

↓こちらに相棒が最近ちょくちょく出現しています。
マリみて的お絵かき掲示板
元ネタわかる人いるのかな…
わかりたい人は「マリア様がみてる/いとしき歳月(前編)」と
「聖闘士星矢」を読みなさい(命令)。

↓こちらに相棒が最近ちょくちょく出現しています。
マリみて的お絵かき掲示板
BGM
普段メインで使ってるスピーカーとは別に、押入れで眠っていた超小型スピーカーをBGM用として引っ張り出しました。一度、お店のBGM用みたいに高い位置にセッティングしてみたかったので、本棚の最上段の両端に。
はじめは予想どおり、本棚が共振してひどい音です。そこで、スピーカーの底面を10円玉3枚で浮かせてやると、共振が押さえられて多少クリアになりました。小音量でカフェミュージックとかを流すといい感じです。
で、BGM用に色々流してみて気付いたんですけど、アルフィーのアルバムって、うるさすぎてBGMには全く使えないんですね。変拍子だし。
はじめは予想どおり、本棚が共振してひどい音です。そこで、スピーカーの底面を10円玉3枚で浮かせてやると、共振が押さえられて多少クリアになりました。小音量でカフェミュージックとかを流すといい感じです。
で、BGM用に色々流してみて気付いたんですけど、アルフィーのアルバムって、うるさすぎてBGMには全く使えないんですね。変拍子だし。
クリスタル・スカル
たまには、考古学的な話題を書いてみます。長いのでごめんなさい。
水晶ドクロってご存知でしょうか。インディ・ジョーンズの新作でも題材にされたので、最近ネットでもちらほらと話題にのぼりました。1927年、南米の奥地でフレデリック・ミッチェル・ヘッジス氏が発見したとされる、非常に精巧な水晶でできた人間の頭蓋骨です。
考古学ファンの僕も非常に興味があって、いろいろと本を読んでみたわけですが。最近調べてみた、ネット上の水晶ドクロ(以下、スカル)に関する情報の多くは非常に否定的でした。
その内容は、南米で発見されたというのはウソで、1900年代に作られたものであり、マヤ文明の遺産でも何でもない、というもの。それが発見された遺跡は6〜8世紀のものであり、その当時そんなものを作れる技術はなかった、というのです。
しかし、1900年代に作られたという説は、もっともらしいようでいて、実は大変な落とし穴があります。ヒューレット・パッカード社の技術者に言わせると、現代(1970年代の時点で)の技術でそのスカルと同じものを作るには、「10万ドル(当時で1400万円)の費用と1年の製作期間が必要」なのだとか。ということは、発見された1927年の技術だと、もっと費用と時間がかかったはず。
この、通称ヘッジス・スカルは芸術品として超一級の出来栄えで、解剖学者フランク・ドーランドは「神経質なくらい」精巧に作られている、と言っています。
それだけの物を作った彫刻家ないし技術者は、なぜ「自分が作ったのだ」と発表しなかったのか??
もし発表していれば、その技術力で一躍有名人の仲間入りを果たせたでしょう。あるいは、単にスカルを美術商に売るだけでも相当な金額を得られたはず。なのに、その1900年代にヘッジス・スカルを作ったとされる人物は、いつ、何のために作ったのか記録を残していないのです。10万ドル以上の費用と、1年以上の歳月をかけて作った超一級の芸術を、放ったらかしにしておくなんて事は僕にはできません。こっちの方がむしろミステリーです。この時点で、すでに「1900年代製作」説は崩壊します。
さらに突っ込みを入れるなら、結局のところ、このヘッジス・スカルと同等の精巧さを誇る水晶ドクロを、実際に作って見せた人物も企業もいません。
個人的には、これはマヤ文明よりずっと古い文明によって作られたのではないか、という気がしています。そんな時代に文明なんてなかった、と言ってしまえばそれまでですが、超古代の事なんていまだにわかっていないのが実情。エジプトの大ピラミッドにしたって、正確な所は全くわかっていないのだから。
勢いにまかせて書いたら、ずいぶん長くなったのでこのへんで筆を置きます。また新たな考察を書くかも知れません。
水晶ドクロってご存知でしょうか。インディ・ジョーンズの新作でも題材にされたので、最近ネットでもちらほらと話題にのぼりました。1927年、南米の奥地でフレデリック・ミッチェル・ヘッジス氏が発見したとされる、非常に精巧な水晶でできた人間の頭蓋骨です。
考古学ファンの僕も非常に興味があって、いろいろと本を読んでみたわけですが。最近調べてみた、ネット上の水晶ドクロ(以下、スカル)に関する情報の多くは非常に否定的でした。
その内容は、南米で発見されたというのはウソで、1900年代に作られたものであり、マヤ文明の遺産でも何でもない、というもの。それが発見された遺跡は6〜8世紀のものであり、その当時そんなものを作れる技術はなかった、というのです。
しかし、1900年代に作られたという説は、もっともらしいようでいて、実は大変な落とし穴があります。ヒューレット・パッカード社の技術者に言わせると、現代(1970年代の時点で)の技術でそのスカルと同じものを作るには、「10万ドル(当時で1400万円)の費用と1年の製作期間が必要」なのだとか。ということは、発見された1927年の技術だと、もっと費用と時間がかかったはず。
この、通称ヘッジス・スカルは芸術品として超一級の出来栄えで、解剖学者フランク・ドーランドは「神経質なくらい」精巧に作られている、と言っています。
それだけの物を作った彫刻家ないし技術者は、なぜ「自分が作ったのだ」と発表しなかったのか??
もし発表していれば、その技術力で一躍有名人の仲間入りを果たせたでしょう。あるいは、単にスカルを美術商に売るだけでも相当な金額を得られたはず。なのに、その1900年代にヘッジス・スカルを作ったとされる人物は、いつ、何のために作ったのか記録を残していないのです。10万ドル以上の費用と、1年以上の歳月をかけて作った超一級の芸術を、放ったらかしにしておくなんて事は僕にはできません。こっちの方がむしろミステリーです。この時点で、すでに「1900年代製作」説は崩壊します。
さらに突っ込みを入れるなら、結局のところ、このヘッジス・スカルと同等の精巧さを誇る水晶ドクロを、実際に作って見せた人物も企業もいません。
個人的には、これはマヤ文明よりずっと古い文明によって作られたのではないか、という気がしています。そんな時代に文明なんてなかった、と言ってしまえばそれまでですが、超古代の事なんていまだにわかっていないのが実情。エジプトの大ピラミッドにしたって、正確な所は全くわかっていないのだから。
勢いにまかせて書いたら、ずいぶん長くなったのでこのへんで筆を置きます。また新たな考察を書くかも知れません。
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